

まずは、将来世代から見たときに市が「あるべき姿」といえる現在地にいるかどうかの総点検が必要だと考えています。「現状評価なくして改善なし」です。市民の皆さまからお聴きする『こうなったらいいのに』という切実な声。それを単なる要望で終わらせず、予算と制度の裏付けも踏まえた 『実現可能な改善策』へと練り上げるのが、行政の現場を20年間経験してきた私の役割であり使命と考えています。
豊富な行政経験が生み出す現場力
声を届ける、そして、暮らしを動かす
現実を十分に踏まえた実現可能な改善策の練り上げや提案は、行政実務の経験や現場感覚、そして市民の皆さまの声の全てがあってこそ織りなせるものです。ぜひ皆さまのお力をお貸しください。
私が今回、地域の課題解決を目指し、活動をスタートする理由はただ一つです。それは、長年この街の課題と向き合う中で「現場の困りごとや市民の皆さまの切実な声が、もっと直接的に市政の政策に反映される仕組みが必要だ」と強く実感したからです。
「どこに相談していいか分からない。」
「市は何にお金を使っているのか分からない。」
「須坂市は何を大切にしているのか、どういう将来を目指しているのか。ビジョンが見えない。」
そうした声を耳にするたび、もどかしい思いを抱いてきました。複雑な行政の仕組みと市民の暮らしの間にある“隙間”を埋め、誰にとっても頼りになる「相談窓口」となりたい。そして、ただ話を聞くだけでなく、行政の実務や制度の仕組みを深く理解しているからこそできる「実現可能な解決策」を提案していきたい。
その想いが、私の活動の原点です。
多様な声を政策に、想いをカタチに。
市民の皆さまと行政の架け橋に。
聴く、練り上げる、そして行動する。
市政を「見えやすい形」で伝える。
今やるべきこと。それは行政を批判することでもなければ、ただ見ていることでもありません。現場に入り、現場の声を聴き、政策の課題や方向性を語り合うことで、共に政策を形成していくことだと考えています。
理想論を語るのではなく、できないことを責めるのでもない。「実現可能な『現実的』な政策」の立案と実践を促すことに尽きます。やめるものはやめる。将来を見据えてやるべきことはさらに伸ばす。現市政に足りないものは確実に問い正していく覚悟で臨みます。
真の「あるべき姿」を目指して、一切の忖度はありません。理想論や一般論ではなく「今本当にやるべきこと」という視点で活動をしてまいります。論破ではなく、協力を引き出しながら、あるべき方向性へ確実に政策を前進させます。
20年間行政職員として培った「行政の表も裏も知り尽くした目」、現場部門で培った「市民に寄り添いつづける温かな視点」、企画部門で培った「現場で求められている姿と行政活動のギャップやその課題を見る視点」…こうした複合的な目で行政を捉える力を十分に活かし、お互いが柔軟に行き来ができる 【行政と市民の皆さまの架け橋】になりたいと考えています。